2024-07-19 組織/チームのコアなメンタルモデル = 骨の構造を見出す/変える - Speaker Deck speakerdeck.com/hagifoo/2024-07-19-discovering-and-transforming-core-mental-model
Anyone can Access Deleted and Private Repository Data on GitHub ◆ Truffle Security Co. trufflesecurity.com/blog/anyone-can-access-deleted-and-private-repo-data-github
Copilot text completion for pull request descriptions beta - The GitHub Blog github.blog/changelog/2024-07-24-copilot-text-completion-for-pull-request-descriptions-beta/
同志少女よ、敵を撃て・同志少女よ、敵を撃て 第1話前半 | ハヤコミ hayacomic.jp/episodes/80ddaa6963c27
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A new path for Privacy Sandbox on the web privacysandbox.com/intl/en_us/news/privacy-sandbox-update/
Amazon OpenSearch Serverless levels up speed and efficiency with smart caching - AWS aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2024/07/amazon-opensearch-serverless-speed-efficiency-smart-caching/
AWSがMySQLのODBCドライバを開発、オープンソースで公開。純正ドライバ互換、Amazon Auroraでの高速なフェイルオーバー、AWSのシークレットやIAMのサポートなど - Publickey publickey1.jp/blog/24/awsmysqlodbcamazon_auroraawsiam.html
週報(2024-07-21) GitHubに載せることが価値
GitHubに載せることが価値
Zenn https://zenn.dev/chroju を始めた。前からアカウントはあってScrapだけ使ったことがあったが、会社のPublicationができたのでArticleを書き始めた。
GitHubと連携して記事をバージョン管理できる、とは聞いていたがこれがすこぶる体験がいい。CLIで記事の作成、ローカルでのプレビュー、全部サポートしてくれる。アカウントは個人のGoogleに紐つけているから、会社のPCからはログインできていないんだけど、ログイン一切せずに仕事の時間内で記事が書けた。
GitHubに載せること自体が価値だなと思う。それだけでIssueでタスク管理して、PRでレビューして、自動でtextlintなりを回して、という運用をしようと自動的に思考が向いていく。ファイルとしてアウトプットが出るような仕事は、業務かプライベートかを問わず全部GitHubに載せることを第一にする、ということの重要性。dotfilesとかも似た発想だな、と。
学問分野への慣れ
大学II期のレポートを出し終わった。年度を重ねればだんだん慣れて楽になる、みたいなことは全然なくて毎度ひいひい言っている。大変。
今回は地理学という、自分のもともとの専門である社会科学側の講義があったが、こちらのほうがいまだに馴染みがある感覚。自然科学分野、学部でゼミもない環境だと本当に基礎知識を学ぶだけという感じになってしまい、その先の探求にまでは進みづらいのかもしれない、と今更ながらに思ったりする。あるいは単に慣れの話なのか。通信教育、もちろんそれなりに益はあったけれど、対面で講義を受けていたのとはやっぱり体験としては違うものだったなと思う。
概念としての夏としての野外ライブ
サカナクションがフェス予習の名目で、過去のライブ映像をYouTubeで期間限定公開している。陽炎、ミュージック、新宝島、夜の踊り子、Aoiと選曲もめっちゃ良くて作業用に聴いている。夏、野外フェスは暑いし嫌なのだが概念としては良いしまぁ実際行くと気持ち良いよね、というのは思う。とか考えていたらいろいろと手元にあるライブ円盤を再生するようになってしまった。22年の4U山梨ライブは見るたびに行けなかったことを後悔する。田淵智也提供楽曲の良さよ。そして今はUNISONをSpotifyで聴いている。星街すいせいの『灼熱にて純情』もそうなのか、と今知る。確かに言われてみれば。
心の残業は、やめよう : タイム・コンサルタントの日誌から brevis.exblog.jp/32628554/
Top-down “Priority Lists” don’t work – BLACK SWAN FARMING blackswanfarming.com/top-down-priority-lists-dont-work/
週報(2024-07-15) エンジニアと話すのは楽しい
エンジニアと話すのは楽しい
Platform Engineering Kaigiに現地参加した。社外のエンジニアと話すのはやはり楽しい。自社が、自分がやっていることを客観的に見ることができる絶好の機会。コミュニティ参加大事だな、と。発表するのが一番よい、というのはわかる。そうすれば懇親会で自ずと話しかけてもらえて、客観化の機会が無数に増えるのよね。もちろんそういうのが苦手、という場合もあるので、それならAsk the speakerがあるイベントとかを重宝してみたり、いろいろやりようはある。
自分を制御するための思考のバッファ
のが、苦手。という自覚はずっとあるけれど、今週ぐらいまでひどく忙しくて全然余裕がないし思考している時間がないし、何も上手くやれていないという感覚が強かった。木こりのジレンマには、注意していないとすぐ陥る。
思考のバッファが要る。こういう期間は日記が書けなくなるのだが「忙しくて無理」だけでも書いたほうがいいと思い直す。それをする。
都会に住み働く
連休、地元のほうで過ごしたりしていたのだが、とはいえ在来線2時間半とかで行かれる場所なので、ゆるやかに風景が高層ビルから田園地帯へと移り変わっていく感じで、目に見えて風景が変化する。特に帰路においては、つい2時間ぐらい前まで見渡す限り緑の風景にいたことと、今戻ってきたいつもの都会の情報量の多さとのギャップにめまいがした。都会の中を絶えず行き来するような生活でいいのかな、と、月並みなことをこういう瞬間に少しだけ思う。まぁ実際は、たまに帰るから良く思えるんだろうという気もするが。
先の余裕のなさにもちょっと繋がる話かなぁ、と。情報量が多いところにずっといる故のストレス、というか。
Introducing advanced logging controls for AWS Lambda functions | AWS Compute Blog aws.amazon.com/jp/blogs/compute/introducing-advanced-logging-controls-for-aws-lambda-functions/